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飛翔体の発射誤報の原因はシステム誤作動?

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今日の昼過ぎにテレビやラジオ等で、北朝鮮から飛翔体が発射された模様との緊急放送があり、その後、誤報とされた。 放送局もかなり混乱しながらの放送であったし、政府内も混乱したことが伺える。

詳細はまだ報道されていないが、産経新聞の12:25配信の記事では、

”政府筋は、日本側の情報伝達システムの誤作動が原因だったと説明している。”

とされている。

現在の日本の情報収集衛星では、飛翔体発射をリアルタイムに検知することはできないそうで、米国の衛星で検知した情報を自衛隊が受け取り、判断した上で、”e-mail”で関係省庁、各自治体および報道機関に配信される、らしい。

ということは、米軍-自衛隊間のデータ通信、または自衛隊-政府関連のデータ通信システムが誤作動したということなのだろうか?

レーダー、衛星等の検知系の誤作動ならば理解できるのですが、データ通信関連の誤作動だとすると、民間の大量データ通信をエラー無く行っていることと比較してちょっとお粗末な気がしますね。

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