もうすぐクリスマス　－　グランドオープン大特価セール

ITmedia海外速報部さんのブログで、「ちなみに米国では年末商戦真っ盛り。序盤戦でよく売れているのは液晶テレビ、ノートPC、デジカメ、プラズマテレビ、MP3プレーヤーと報告されています」と書かれています。やはりこの時期に新モデルに買い換えを考えるのでしょうかねぇ。こういったデジタル家電の使い道は、とてつもなく広がっています。

それを可能にするのが、周辺機器とソフトウェアですよね。この時期に、ぼくの会社が運営するソフトウェアのダウンロードサイトhighclick.jpは、「グランドオープン大特価セール」を実施しています。まだまだ商材は少ないもののiPodをいっそう楽しんでいただくためのソフトウェア、話題のEIOffice2007、熱の高まる中国語・韓国語の翻訳ソフトなどを格安で販売していますよ。ぜひぜひ、遊びに来てください。ご評価などもいただければ嬉しいなぁ。

ソフトウェアを箱ではなくネットでダウンロードして購入するのは手軽だし、今後は市場も大きくなることは間違いないとおもいますよ。しかも、highclick.jpで販売している商品は、独自のDRM（デジタル著作権管理）技術が使われています。この技術の特徴は、複数のPCにダウンロードができる。ただし、使用者は一人ということです。一つのソフトウェアをダウンロードすると出張用のノートPCと自宅のデスクトップなどで、使用者が購入した本人であれば何台のPCでも使えるのです（ただしソフトウェアメーカーのポリシーによる制約はありますが）。多くのDRM技術は、ダウンロードした特定の（一台の）PCでしか使えないものが多いのです。

是非一度highclick.jpの「グランドオープン大特価セール」でソフトウェアを購入して試してみませんか？