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ライフワークとしての音楽を考えていきます

エネルギー量と好印象度は正比例する

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「プレゼンで好印象を与えるコツは何ですか?」と聞かれます。
これって、じつはそんなに難しいことではありません。


過去、仕事場に行ってご挨拶をすると、まず「元気ですか!?」と聞いてくる先生がいらっしゃいました。

「私は風邪をひているわけでもなく、疲れているわけでもないのに、なぜ『元気か?』なんておたずねになるのだろう?」といつも思っていました。
しかし最近は、先生が「元気ですか?」とおっしゃる意味がだんだん分かってきたのです。


よく、アントニオ猪木さんが「ダァーッ!元気ですかー!?」とおっしゃいますね。

先日も、国会での質問者として立ったときもコレをなさったので、この方は相変わらず凄いなあと思いました。

質問内容は別として、猪木さんがいるだけで、周囲が元気になり明るい雰囲気になるのを感じます。
こういう方がいると、ポジティブな空気感になり、前向きな議論を展開しやすくなるような気がします。

元気とは、つまり「エネルギー量」のことです。

以前の仕事で、仕事自体は有り難かったのですが、当時の私は思い通りにいかない自分自身の人生を悩んでいました。
たぶん、動画で録ったら、うつむきかげんで、笑顔もなかったでしょう。
エネルギー量が落ちて、マイナスの空気感を出していたのです
それは、周囲にも影響します。

「自分は元気だ」と思っていても、「元気かどうかは周囲の印象で決まるものなのです。」

猪木さんは、体調を崩されていることもあったとのことですが、頑張って精一杯元気を出されていましたので、病気がちにはとても見えません。


これはスピーチやプレゼンなど、人前で話すときにも大いに関係すると思いました。

「なんでこんな仕事をしなくてはならないんだろう」と思っている人が、暗い気持ちで人前に立てば、全体もネガティブな空気になって前向きになれませんね。


しかし、リーダーともなれば、人生に悩みがあっても、多少二日酔いであっても、人の人生の時間をおあずかりする立場。
まずはエネルギー量を増やして元気を出し、相手に対してアイコンタクトをとって笑顔にすることが、好印象につながり、組織も明るくなり、仕事も上手くいく秘訣ではないかと思います。

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