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なぜリップロールが上手くできないのか?一度寝転がってやってみよう

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リップロールはとても簡単で、効果の上がるボイストレーニングです。

最近気になったのが、大人の方にこのリップロールをお伝えしようとすると、10人中5人くらいの方はきちんと出来ないようなのです。
しかし、幼稚園児だと10人中10人、完璧にできます。
ただ、小学生になると、もう出来ない子が増えてきます。

なぜ出来なくなってしまうのでしょうか。

それは、口周辺の筋力が落ちてしまっているからです。
頬、口角、唇の上下、この辺りが衰えてしまうとなかなか上手く唇が回らなくなります。

試しに、リップロールが出来る方でも、寝転んでリップロールをやっていただくと、途端にやりにくくなります。
それは、寝転がることによって、顔の皮膚や筋肉が重力に対して正直になって、唇を寄せにくくなるためです。
やはり幼稚園児くらいだと、まだ顔のたるみがありませんのでやりやすいのです。

もし、どうしてもリップロールがやりにくいのでしたら、手で口角や、頬を少し上げながらやってみたり、また下唇を少し前に出し気味にしてやってみるとやりやすくなるでしょう。

また、リップロールは「きっかけ」も大事ですので、清潔な手で指をつかって人工的に唇をブルッとふるわせてみてください。何度かやっているうちにコツがつかめてきますよ。

◆◇◆ 参考記事 ◆◇◆

「リップロール」のやり方と、どうしても唇ブルブル出来ない人がすぐに出来るようになる方法

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