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ライフワークとしての音楽を考えていきます

ステーキの上にフォアグラとトリュフをのせていた作曲家

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「モーニング」で連載しているうえやまとちさんの「クッキングパパ」。
30周年だそうです。

毎週グルメネタを継続して30年ですから見事なものですね。

ところで、最新号での30周年記念の回は「ステーキ・ロッシーニ風」でした。

「ステーキ・ロッシーニ風」は、作曲家で美食家でもあったロッシーニが好んで食べたステーキです。
ステーキの上にフォアグラ、その上にトリュフという大変贅沢なものです。

貧乏が代名詞のような作曲家ですが、作曲家でも例外があります。

それはオペラ作曲家。

ロッシーニ、ヴェルディ、プッチーニなど、オペラで当てた作曲家は裕福な生活をしていたのです。モーツァルトも、「フィガロの結婚」が流行したときは経済的に豊かになっていました。

ロッシーニは、親しみやすいオペラを書き、人気作曲家となっていました。

さて、ロッシーニのオペラといえば「ウィリアム・テル」が有名です。

その序曲、「ウィリアム・テル 序曲」は、映画「ローン・レンジャー」のクライマックスで流れていた曲です。

「ローン・レンジャー」はトント役でジョニー・デップがいい味を出しています。
最後の一番盛り上がる列車のアクションシーンで、この「ウィリアム・テル序曲」が流れれば、もう最高です。

それでは、本日は「ローン・レンジャー」のサントラ版をお聴きください。

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