ITmediaエグゼクティブ「リーダーは低い声で話せ」連載第二回 俺、福山雅治になりたい!
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ITmediaエグゼクティブにて「リーダーは低い声で話せ」の記事を連載いただいています。
その第二回が掲載されました。
第二回
「自分のスピーチをビデオで見て 失った自信をボイトレで取り戻す」
(第一回はこちら→「メッセージを力強く伝えるには、重量感のある低い声が必要だ 」)
会社のイベントでスピーチに失敗した製造会社・主任の斉藤さん。ついに自信を失ってしまいました。
どのようにしてその自信を取り戻したのでしょうか。
斉藤さんはの希望は、「俺、福山雅治さんのようになりたい」でした。
福山さんは、鍛えられた力強く響く低音と、分かりやすく、かつ、自信ある雰囲気でしゃべるところが魅力で、人を惹き付ける力があり、「モテ声」の代表でもあり、男性あこがれの声。
その福山さんの声になるために、斉藤さんのボイストレーニングは「横隔膜のスイッチ」を入れて鍛えるものでした。
横隔膜は呼吸するための筋肉です。
毎日長時間座りっぱなしで、ほとんど声を出さない生活が続いていると、呼吸するための横隔膜が弱まり、呼吸が浅くなってしまうのです。
良い声が出る瞬間は、いきなりやってきます。これはトレーニングにより「横隔膜のスイッチ」が入ったからなのですが、まるで魔法にかかったように急に声が響き始めます。
「リーダーは低い声で話せ」から抜粋・引用した記事。
ご興味ある方はどうぞご覧ください。
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