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ライフワークとしての学びを考えます。

人生での何をすべきかの選択は偶然ではなく必然である

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私は、一定の時期ひとつのことに集中するのは人生にとって重要だと思っています。
 
いろいろなことにチャレンジすることも良いことなのですが、自分が「これはプロとしてできる」というものを一つ持っている状態から臨むのと、そうではなく、自分がやりたいことを探すために何でもいろいろとかじっているという状態で臨むのとでは大きな違いがあります。
 
どんなことでも、懸命に行い、登り続ければ、たどり着く頂上は同じです。
 
「これなら通用する。」
 
そういうものがあった上で、では社会に対して何が出来るのか?と考えるならば、「もう一つこれが必要」、「あともう一つこれもやっておかなくては」、「これも面白そうだ」と導かれて行くのではないかと思います。
 
それは、導かれるようにやってきます。
 
だから私は、他の全てのことを断ってでも、一つのことを一心不乱に極める時代は必要だと思います。
それは何年も続くかもしれません。いや、何十年続くかもしれません。
 
「自分はお掃除が得意だから」と、ただお掃除だけを愚直に行っていた釈迦の弟子、チュータ・パンタカは、他のお弟子さんより早く悟りを開くに至っています。
 
 
人生はそんなに長くはないのです。
あれこれ手を出している時間があるのでしょうか。
 
人生にはどこかで大事な選択をするときがあり、それは偶然ではなく、必然として解釈し、全力をかけなければならない瞬間があると信じます

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