一人では出来ないことが可能になる それが会社なんだと思います
昨日の記事に引き続き、2012年3月16日に実施しました、株式会社アイアンドディーにおいての合唱チームビルディングに参加した皆さんの感想をお送りいたします。
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歌を歌ったのは久しぶりの事でした。自分達のパートから音を外さず、また他のパートにつられる事のないように歌う事は難しかったですが、協調することでよい音になる事が良くわかりました。この体験を仕事にも活かして、周りと協力していきたいと思います。
*******************************************チームビルディングに参加させていただいて合唱を行いましたがひとりひとりが声を出すことから始まり、約2時間でこれだけのハーモニーが出来上がるとは想像もつきませんでした。こういった研修は初めてだったので大変貴重な体験でした。
今後チームで仕事をしていくにあたって活かしていければと思います。*******************************************
合唱は中学時代依頼だったので、新鮮でした。初めのうちは、一人ひとり個別での練習で戸惑いましたがパート別練習は、楽しかったです。
最後の録音を聞いた際には、中学の合唱コンクールを思い出しました。良い経験をさせていただきました。
*******************************************永井千佳さんの講義で一番印象に残ったことは、合唱練習の終盤頃に、「1人1人の声が合わされば、こんなに素敵なハーモニーになるし、仕事も同様にみんなで力を出し合えば大きな力になる」というような事を言って頂いた事です。
合唱を通じて、皆が力を合わせればさらに大きなものが出来る事を実感できました。
また最初引き気味だった姿勢を、講師の先生が前へ前へと引っ張って下さり最後は気持ちまで前向きになりました。本当にありがとうございました。
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高校以来の合唱でとても楽しく有意義な時間でした。また、皆さんのいつも違う一面を垣間見ることができたのもよかったです。
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普段、社内で声を出すということが業務上ほとんどないため、大きな声を出すこと自体、非常に気持ちが良いと感じました。また、皆の前で一人、"ヘンな声"を出す場面では、多少の戸惑いはあったものの、勇気を持ってやってみることで、チーム(会社)の皆とより近しい関係性を持てたと思います。
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・久しぶりに歌をうたい、とても気分転換になった
・社内の人間の歌声を聞く機会がなかったので、新たな一面が見れて人間関係の向上に繋がる気がする
・普段は自分の部署の業務しか見えていないので、社員全員で一丸となって取り 組むということがわかりやすい形で見えて、良かった
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まず、腹から声を出す!とご自分の下腹をピシャリと叩かれた瞬間、ここなんだ!と自分の声を出す位置が明確になった。
合唱で声を出すのは、数えられないくらい久しぶりの事で、自信なげに弱弱しく声を出していましたが、パートで練習、全体でパートの分担がはっきりしてくると、パートの為に精一杯声を出していました。
振り返れば、知らず知らず目的の「チームビルディング」が達成されていました。
4つのパートに分かれての合唱を聞かせて頂き、ほんとにみんな上手に歌えてる、と嬉しくなりました。とても貴重な経験です。ありがとうございました。
*******************************************一線で活躍されている方からのご指導とあって、その姿勢や熱意などマインド的に感じる点がありました。また、私自身も大きな声を出すことでリフレッシュする事ができ、有意義であったと感じています。これからの仕事には、再認識という意味で役立ちました。
I&Dはプロフェッショナルとしてお客様に期待されている事を忘れずに、熱意をもって取り組んでまいります。
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はじめは座学的な研修を予想していたので驚きましたが、最終的には、個々の力を結集して結果を出す事の素晴らしさに感動いたしました。こういった形の研修の仕方もあるのだと改めて良い勉強になりました。今後も様々なパターンの研修に参加してみたいと思いました。
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今回、『ふるさと』の合唱を通じて、単体では音階が異なるパートでも、一緒に歌えば素晴らしいメロディとなる事を実感しました。これは仕事でも同じで、それぞれ異なる個性を持った人でも、一つの目標に向けて協力すれば大きな力になるという事に気づきました。僕自身、今後プロジェクトリーダーとして、チームで仕事に臨む際には、今回の合唱のように力を合わせて目標を達成していきます。
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社員全員が一同に集まる行事に初めて参加できたので、とても勉強になりました。大人になると合唱の機会も少ないので、多少、恥ずかしさを感じる部分もありましたが、それが、いいことであるようにも感じました。
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「最初はどのような研修なのか、わからないままスタートし、正直不安なところがありましたが、逆に素直な気持ちで受けることができました。合唱という行為自体が、十何年ぶりでしたので、非常に新鮮でした。またチームビルディングという名の通り、各パートが協力しハーモニーを奏でるというのは素晴らしいと実感しました。今後の仕事においても自分の役割の再確認、どうしたら他者とハーモニーが奏でられるか、という視点を持ちながら仕事に取り組みたいと思います。」
準備等大変だったと思いますが、このような機会をいただきありがとうございました。
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二十余年ぶりの合唱は単純に楽しかったです。個々の声=個々の仕事、個々の声がハーモニー(会社)を作るという流れはなるほどなとおもいました。
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・歌はあまり得意ではありませんでしたが、歌っているうちに気持ち良くなり、楽しい時間を過ごせました。全員で合わせたときの一体感は良かったと思います。
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一人では成し得ないことでも、皆さんが一つになれば素晴らしいハーモニーを響かせることができます。
それぞれが自分のポジションをこなすことで出来ないことも可能になるのですね。
それが、合唱の醍醐味です。これは集団で行うアートです。私は会社の仕事もアートだと考えています。
海外展開も10カ国をめざし、世界一のB2Bマーケティング支援企業への道を走り始めていらっしゃる。ぜひ、皆さんが創造性豊かに仕事をしていただき、社会に元気を与えてくださるような会社になっていただきたいと思っています。
素晴らしい感想をいただきまして有り難うございました。