Chu Moy アンプ
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半田ごてを握っていたら、アナログもやってみたくなりウェブをいろいろ巡回していると・・・
こちらのディスクリート オペアンプが目にとまりました。
なんか硬派でカッコイイ感じがしたので、チャレンジしたいと思いましたが、
まずは普通のオペアンプを使った練習をしておきました。
Chu Moy アンプとよばれる、Chu Moy さんが作成したものが簡単でよさそうです。
オリジナルのサイトはわからなかったので、
WITH SQMさんのサイトを参考にまずは回路図を描きました。
http://sqm.tumblr.com/post/35896354978/chu-moy
定数はすべてWITH SQMさんのもので部品をそろえましたが、
抵抗分圧回路だけACアダプタ2個利用に置き換えた、そんな感じの回路になっています。
下手くそなので、いきなりユニバーサルで取りかかると失敗しそうなので、
パターンを描いてみました。
B3B-XH を使っているのはなんとなくです・・・
いつも仕事で使っているのでなじみがあるだけです。
さて、これを参考に作ってみました。
相変わらず下手くそですが、とりあえずちゃんと音はでるようになりました。
最初は、一カ所そもそも回路図が間違っていて、ノイズまみれでほとんど音楽が鳴りませんでしたが、
そこを直したら、それなりに鳴るようになりました。
しかし、ずっと「ブーン」という音がなっています。
これはきっと電源回路を手抜きしたからだと思います・・・
ウェブをみていると、
皆さん大変上手にくみ上げていて関心します。
私ももう少し経験を積んで上手になりたい・・・
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