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中小企業の開発者は会社で何をしているのか

Linux の RPS を試す

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久しぶりにコンピュータ関連のネタです。

このところ、あるシステムのネットワークパフォーマンス向上のため Linux の RPS の評価をしています。
私もあまり詳しくないのですが、
沢山のコアを搭載したコンピュータでも、 NICからの受信処理はひとつのCPUでしか行っておらず、
高負荷時にパフォーマンスの劣化を引き起こしてしまいます。

そこで、NICの受信処理をソフト的に複数のCPUに分散するのが、RPS です。

Kernel 2.6.35 から使える機能ですが、
対象のシステムがCentOS 6.3なので、正規のカーネルでは使えません。
ということで、kernel.org から 2.6.35.9 を持ってきて、ビルドして実験してみました。

まずは効果測定が目的なので、有効にしてみてパフォーマンスをみれば良いのですが、
リモートで会社にアクセスしての実験なので上手くいきません。(ちゃんと負荷をかけるコンピュータなどと接続しておけばよかった・・・)

そのため、コードレベルで調べているところです。
うーん、難しい。

 

 

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