MURAMASAといっしょ その21 MacBookAirに触る
小俣さんにMacBookAirを触らせてもらいました。
重さは、MURAMASAのバッテリーを外した時より少し重い程度で十分使えます。
かっこいいです。惚れちゃいます。しかし・・・
内蔵のシリコンディスクがチップで直接という点が難点ですね。改造できませんし、移動ができません。
MURAMASAなら簡単にHDDの移動ができる。壊れてもすぐ直せる。
あと、USBも1口ですね。 USBは2口だそうです。<小俣さん指摘 感謝
2.5インチの外付けを2台接続できるのはMURAMASAの良い点です。別電源無しで活けます。USB2口で足りない場合は、PCカードスロットにUSBカードを挿して補充したりします。
データの移動にデスクトップを使わなくても良いというのは、結構便利です。
あと電源の持ち時間ですね。最低4時間ないと、東京へ出るときの行き帰りの電車の中で触っていられないわけです。
MacBookAir用の外付けバッテリーを購入して使うというのも有りと言えば有りです。
悩んでしまいますが、とりあえずSurfaceを買ってみてそれからですかね。
改造できると良いな~。壊れてもすぐ直せるほどシンプルでしょうか。
バッテリーはどこまで使えるか。
実際、Surfaceが199ドルでアメリカで販売されるのかもわかりませんが、日本ではいくらで販売されるのでしょうか。さすがに199×80で16000円は無理としても、25000円は切って欲しいですね。
しかし、すべては使ってみないと何とも言えません。
私の場合、買っただけで使っていない(使えない)ものの多い事。
とりあえず、MacBookAirは、少し考えてからって事にします。ただ、非常にかっこいいです。これは魅力的です。
私の場合、一度手になじんだら、ずっと使うので(使い続けるので)、いろいろ使ってみて、本格利用って事になるんでしょうね。
それにまだMURAMASAが沢山ストックありますからね。ちゃんとそのまま動くものって事でも2、3台はあります。(残りは部品取り用や要修理)
急ぐ必要はないのです。ということにしておきます。
今日はここまで、またいつかお会いしましょう。