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英国ロンドン発のニュースなど

Skypeの敵?

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6日付けのガーディアン紙の記事によると、アメリカや一部の国では、SkypeをはじめとするIP電話(VoIP)の使用をブロックするISPが増えているそうです。また、Narusという会社は、そのためのソフトを開発しているそうです。

Trouble on the line

http://technology.guardian.co.uk/online/insideit/story/0,,1747491,00.html

イギリスでは、IP電話の利用者が現時点で50万人で、6カ月以内に300万人増加すると予測されています。そして、イギリスの通信・放送関連の規制当局であるOfcom(Office of Communications)は、IP電話の利用を保護するための法律を作るかどうかの検討に入ったとのこと。

IP電話は、既存の電話会社にとっては、大きな脅威となっています。また、ISPもセキュリティやトラフィックの面で、IP電話の利用を制限したがっているようです。 さて、Ofcomは、どういう結論を出すのでしょうか?

Comment(1)

コメント

mohno

私は受益者負担派ではあるのですが、使っているプロバイダに規制がかかるようなら、規制されないところへの乗り換えを考えるでしょう。もっとも、今のところ大量のトラフィックを消費するような活動はしていないので、その分安くなるなら嬉しいかもしれません。(今は FTTH の持ち腐れ^_^;)
日本でも「インフラただ乗り論」が出てきていますが、以前は“高速回線で、動画もサクサク”とか宣伝していたような気がしますね。

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