ScanSnap fan’s Meetingに行ってきたら、スキャナの進化に驚かされる
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本日開催されておりました、『ScanSnap fan's Meeting』に行ってまいりました。
会場はまるでスキャナーの販売売り場の様子。
PFUさんといえば、僕のイメージとしては、
「Happy Hacking Keyboard」のイメージが強かったのですが、
スキャナもかなり力を入れております。
今回のメインは、『ScanSnap 1100』モバイルコンパクトなスキャナーです。
どのぐらいの大きさとか、動作感とかはコチラの動画をご参照
ITmediaの人が動画をあげてくれててちょっと助かったり。
今回はゲストで、文具王こと「高畑正幸さん」が
色々使い方のプレゼンをしてくださいました。
ipadやエバーノートとの連携はもちろん、
昔の写真をがんがん取り込んで自分自身のロングテールを築く話は、
なかなかデータマニアともいえるよな視点で楽しく伺わせていただきました。
けっこう身もふたもないグラフですが、まぁそうですよねと納得。
ただ、ロングテールを形成する事によって、
役に立つフェーズが必ずやってくるとの話は面白かったです。
実際に触ってみると結構さくさく、楽しく動いてくれます。
これなら買ってもいいかも!と思っていたところ、
なんと参加者のブロガー全員に使用感をたしかめてもらうためにプレゼントを頂きました。
スキャナと言えば、フラッドヘッドスキャナの印象が強い僕でしたが、
これを機に、何でもがんがんスキャニングするロングテールライフを
エンジョイしてみたいと思っております。
実際の物の触った感想などは別途まとめてお知らせします〜。
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