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二度目の社会人を始めた男が、新しい挑戦への第一歩を踏み出す!

不器用な普通の男の映画『ソーシャルネットワーク』

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今日は、映画『ソーシャルネットワーク』の試写会に招かれまして、行ってまいりました。

映画のメインテーマは『Facebook』をつくったマーク・ザッカーバーグと

その周りの人間達の話。
マークの学生時代の話はwikipedhiaにも乗っているが、
学生時代から結構な才能を発揮している。

とにかくこのマーク、いい人なんだが、頑固なとこがあり、
頭が良いが、コミュニケーションを尊大にとるところがある。
ただ、アイディアが良かったのか、優れたプログラマーだったのかはわからないが、
人から人へ、『Facebook』が広がって行くストーリーはなかなか爽快だ。

起業家というとバリバリ働いて夢を語るイメージが日本では強いが、
マークはただ淡々と仕事をしているシーンしか出てこない。
楽しそうというほど楽しそうでは無いし(気楽そうではある)
女遊びをするシーンもなくもないが派手ではない。

ある意味で、マークは普通の人であり、『Facebook』を偶然にも作ったから、
波乱のある人生をおくったよといっているような節がある映画だった。

これは僕は若者に勇気を与えると思う。
頭は良いが、天才ではない。
人あたりが悪いし、不機嫌で、人としてはどうよって思うシーンもある。

けれど、彼は普通の人なのだ、だからこそこの描き方であっている。
全人類に好かれるハリウッドスーパーマンでは無く、
不器用な普通の男を描いたこの作品は是非とも同世代の若者に見てほしい作品だった。

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