オルタナティブ・ブログ > プログラマー社長のブログ >

プログラミングでメシが食えるか!?

Snow Leopard再インストール

»

仕事で使っているMacBookAirをSnow Leopardにアップデートしたことは以前書きましたが、なぜか突然今朝からプリンター関連の調子が悪くなり、「意地でも直すぞ!」と試行錯誤していたら、やり過ぎてOSが起動できなくなりました・・・。

仕方ないので、外付けCDドライブでSnow Leopardのインストーラーを起動し、そのままインストールしました。データはどうなるのか心配だったのですが、インストールの進行ログを見ていると、何となく保持してくれそうな気がしていたのですが、、データは無事でした!

インストールは最初に残り時間47分とか表示されていた気がしますが、実際は2時間以上かかったと思います。まあ、HDDの修復だけでも結構時間がかかってましたので、クリーンインストールとは違って時間がかかるのは仕方ないのでしょう。

不思議なことに、再インストールした後にプリンターもすっかり機嫌を直し、最新状態にアップデートしても問題なく、なぜ出なくなったのかが良くわからないのですが、まあ、直ったので良しとしましょう。

OSを起動できなくなっても、いつでもCDから再インストールできるというのは、かなり安心できます。一度やってみないと、実際どうなるのかわからないものなので、再インストールの手間は無駄にはならないでしょう。。

ある程度定期的にTimeCapsuleでバックアップも取ってますし、とにかくデータだけは失わないように気をつけないとなりませんね!

Comment(0)