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渾然一体系サーチ

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20090722_1  Twitterで教えてもらったのだけど、Spezifyという新しい検索エンジンが出ているようだ。検索キーワードを入力する様々な検索エンジンから検索結果を集めてきてバラバラと纏めて表示(←ここ表現がおかしい気もするけど操作するとまさにこういう感じ)してくれる。メタ検索エンジンの一種になる。

 こうした渾然一体系サーチって以前もOamosというのがあった。渾然一体系サーチは発想を支援したりアイデア醸成の役に立つとう説がある。

20090722_2 検索結果(特に画像系)をバラバラと出すことで何か気づきを得てそれが発想につながるということを言われるが正直私が自分で試した感じでは効果は懐疑的だ。発想が生まれるほどのバリエーションが検索結果に出てこないのと、そもそも画像だけ眺めてもあまり使える発想というか役に立つ気づきは生まれてこない。

 少なくとも私の場合はそれよりは関連文献や論文、発表資料のスライドなどを眺めたほうが最終的に使えるアイデアが出てきやすいようだ。

 まあSpezifyは操作インターフェース的にはちょっと見るべきところがあるしOamosは眺めていて楽しいこともあるので暇つぶしには良いかもしれないけど。

Comment(1)

コメント

吉川さん、こん**わ。

>バラバラと出すことで何か気づきを得てそれが発想につながる・・・
これ、面白いですね。
キーワードで画像を見ていると、スコープが広がるときがあります。今までも普通の検索エンジンで「画像」にして、使っていました。
日本語にも対応しているようなので、使い込んでみたいと思います。また妄想の世界に入って行きそうで(笑)

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