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ビジネスをアートする?!社会をアートする!?コミュニケーションアートから見た時代の新潮流

言葉を越えたコミュニケーションだからこそ

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P1270172 最近の私の興味は、ワークショップを英語でファシリテーションすること。
なぜなら、ホワイトシップの周りには、英語で仕事をしている、逆に英語の方が話しが早いなんて方も多くて、外国人の方がワークショップに参加される時、私が英語でばっちりファシリテーションできれば、通訳をお願いしなくてもいいんだよな・・・と思うこともしばしば。

もうひとつは、ビジョンワークショップによって、言語を越えた深いコミュニケーションができたと感じると、逆にもっと言語でコミュニケーションを取りたいという欲求が出てくる。これもまたおもしろい感覚で、もっと自由にコミュニケーションしたい!そんな欲求が高まるのです。これは私だけではなく、ワークショップに参加していただいた方から時折聞く話しですし、今回インタビューさせていただいているHillel Levine氏もワークショップ終了後、お持ちになった感覚です。

逆らえない急速なグローバル化。多くの日本人にとっての英語が、必要なスキルから、欲求としてのスキルに変われば、世界中の人々がもっともっと近くなるはず。そんな訳で、まずは私が、ノリの英語から、なんとかファシリレーションできる英語へとチャレンジを重ねたいと思っている次第です。
まずは年内から来春にかけてグローバルというテーマで、ビジョンワークショップ+αをいくつかトライする予定になってます。ドキドキですが楽しんでトライしたいと思います。

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