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ビジネスをアートする?!社会をアートする!?コミュニケーションアートから見た時代の新潮流

生きてる!って感じがする日々がいい

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3953_2 この週末も、ある大手システム会社さんで内定者向けのビジョンワークショップを実施していました。内定者の自己発見支援と会社とのエンゲージメンとのために昨年度からスタートした取り組みは、今年度ますますパワーアップしているように感じます。そして毎度のこととは言え、人が持っている可能性に感動します。

パートナーであるサンライズコミュニティ社の高瀬氏が「答えのないもの、正解・不正解がわからないものってなにがあると思う?」と投げかけると、少し戸惑いながらみんな答えてくれます。

「進路・・・」「恋愛・・・」「人生・・・」「就職・・・」

そう!全て絶対という答えのないもの。

そこに向き合うために、とてもいいツールが「描く」こと。答えがないからこそ、向き合う。楽しむ。チャレンジする!

な~んて書いていたら、ラジオから映画監督の桐谷氏の話が飛び込んできました。

「飢え死にしてもいいから、やりたいことをやるとある時に決めた。

そうしたら、仕事が増えちゃった。

忘れがちだけど、みんな死ぬんだから・・・」

そうなんだよね~

私も「いつかみんな死んじゃうんだからさ~」と心の奥で思っている。そして同時に「人は人生を楽しむ(味わう)ために生まれてくる」と思ってる。

そこから考えるとビジネスの本質が見えてくる。人が何に感動し、何を求め、どんな可能性を秘めているのか?

だから向き合う。楽しむ。チャレンジする!

どうせなら、狂気の沙汰(笑)と言われるくらいに。

ちなみに画像はそんな私のビジョンをくにさんに表現してもらった「Vision Art TM

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