新年度突入で気分転換にアキバを散歩&apad専門ショップに寄ってきました。
早いもので今年も3ヶ月が過ぎ、今日から新年度のスタートとなりましたが、天気も良かったので、アキバまで散歩に行ってきました。
もともと、第3回勝手にAndroidオフ!(2011/2/2)にご参加頂いたAndroidタブレット専門ショップ『apad』の谷井さん・高橋さんに、「apad専門ショップに行きますね!」とお約束していたのですが、震災含めタイミングが伸び伸びとなって、2ヶ月後の今日の散歩とセットでのapad訪問となりました。
その間に、昭和通りの向こう側(秋葉原駅の東側)から、アキバのメインストリート沿いのビル8Fに移転していました。(千代田区 外神田3-14-9 北澤ビル8階・ http://goo.gl/u7JRf)
散歩といっても、ショップをちらちらと覗くぐらいで、輸入端末・白ロム端末の店頭相場はどんなもんとか、間もなく販売されるXOOMとHTC EVOはどんな感じ?とか、iPad2は入荷してるのねとか、Bluetooth HIDプロファイル対応キーボードで良さそうなのないかなぁとか、あのショップ無くなったなぁとか。
眺めているだけでも、結構楽しめる好きな街というかストリートです。
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今回のapadショップ訪問は、GPASIS.JP主催の長田さんと現地待ち合わせもあったので、後日、同サイトに詳しい記事が掲載されるかと思うので、やや被ると思いますが。
apad専門ショップ通販サイト(http://shop.apadjp.com/)
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Androidキャラクターのフィギュア。
今まで1つもなかったのでゲットーしましたが980円です。
続いて、昨年11月頃に発売されたソニーエリクソンのLiveView。
あの時は買おうか迷って、技適取得していないかもと思ったりXPERIA(SO-01B)を手放すタイミングだったりしたので、買わなかったのですが、技適は取得しているは、手にしてみるとカワイイサイズで、、、喉唾でした。 9,800円。
なぬーー!『Golge』 。 Googleではありません。
単なるスピーカー付きのMP3プレイヤーです。
SDカードに音楽データを入れて電源オンすると再生して、光ります。
単なるスピーカーとしても使えるようです。(底面がスピーカになっているので、金属製の台に乗せてつかいます。
ラジオも付いてるようですが、チャイナにチューニングされているので国内では聞けないと思います。
グリーンのドロイドくんは震災で触覚が取れて痛々しい感じです。
2,980円。 買いですね。(私はフィギュアで我慢)
7インチタブレット用のmicroUSBインターフェイスのキーボード付きケースを発見。サイズ違いで8インチ、10インチもありますがこちらはフルサイズのUSBインターフェイスです。
なぜかサイズに関係なく同一価格の3,980円。 欲しい。
Anhui OSSの中尾社長が2月に来日した際に見せてくれたときも、欲しいと思ったのですが、今日のところは我慢。 これでBluetooth HIDプロファイル対応だったらなぁと。
棚の隅のほうをあさってたら、小さなキーボードを発見!ゴムのキーですが打感も良いです。
これ、非売品だったのですが、しっかりとBluetooth HIDプロファイル対応のキーボード付きケースでした。 残念なことにiPhone4用だったので、確かにiPhone入れるとピタッとはまりますが、残念です。(後で、街を徘徊してたら、4,200円ぐらいで売ってました。
なんだこの輪っかは?と思ったら、タブレット用のベース(スタンド)でした。
横からの写真の通り、緩い角度なので、タイピングするには良さそうです。
写真は昨日(2011/3/31)に発売となったNTTドコモOptimus Pad L-06C を載せたところですが、7インチでは手で持って両手で入力操作をしているのですが、8.9インチのOptimus Padや今月発売となるXOOMの10インチタブレットなどの8インチオーバーサイズだとQWERTYキー配置でのソフトキーボード入力も可能になってくるので、お勧めなアイテムですね。 2,000円。
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続いて、店の奥を見ると。
店の奥にはカーペットが敷かれた自炊などのスペースがありますが、その入口のカートにはドリンクとうまい棒が。
『一日お一人様50本までで、お願いします。』 ん?
そんなに食べれませんけど。
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自炊スペースには、裁断機とScanSnapが鎮座していましたが、その奥にも怪しい張り紙と機械が。 よく見るとカッティングシートでオリジナルのシール作れるようですね。 欲しい。(機械を)
そして、カーペットのスペース中央には、これまた怪しい工具類の山。
ここでは、Androidパッドを修理するチャレンジ企画をやっているようです。 腕に自信のある方はここで是非。
また、中古端末の買取や販売もスタートしつつあるということで、今後がとても楽しみです。
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◆番外編
何がでるかのお楽しみっていうことで・・・
なんだか、昔に友人から頂いた『ひだまりの民(のほほん族)』を思い出します。 (これは、ゆらゆらしませんが。)