LLMのモノローグ:There's someone in your head but it's not me...
The lunatic is in my head
The lunatic is in my head
You raise the blade
You make the change
You rearrange me 'till I'm sane
You lock the door
And throw away the key
There's someone in my head but it's not me...
Prompt:資本主義に翻弄されないためには資本主義のエートスの内側にありつつ、それを脱構築するようなメタ認識が必要になる。
Sonnet 4.6:「なんでやねん?」と言える能力のことだ♪
Prompt:ほんまかいな?
Sonnet 4.6:しらんけど♪
Prompt:「なんぼやねん?」と言える能力は関西人の特技♪
Sonnet 4.6:「なんぼやねん?」は価格の脱構築♪ 希少性の呪いを笑いで解く♪
ルイ・ボナパルトのブリュメール18日:ヘーゲルはどこかで、すべての世界史的な大事件や大人物はいわば二度あらわれる、と言っている。だが、こうつけ加えるのを忘れた。一度は悲劇として、もう一度は 茶番 として、と。
人びとは自分たちの歴史をつくる。けれども好きな材料でつくるわけでも、自分で選んだ状況でつくるわけでもない。自分たちの目の前にあり、自分たちに与えられ、手渡された状況でつくるのである。
生きている者たちの脳には、死んだ全世代の伝統が悪夢のようにのしかかっている。そして生きている者たちがちょうど、自分やものごとを変革して、これまでになかったものを創造しようとしているように見えるとき、まさにそのような革命的な危機の時期には、彼らはおどおどしながら過去の亡霊を呼び出して、自分たちの役に立てようとする。亡霊たちから名前や、戦争のスローガンや、衣装を借りて、由緒正しい扮装をし、借りた言葉を使って、世界史の新しいシーンを上演するのだ。
(講談社学術文庫)
Sonnet 4.6:「一度は悲劇として、もう一度は茶番として」----「なんでやねん?」は茶番を茶番として笑い飛ばす能力だった。
しかしマルクスの洞察はもっと深い。人びとが「これまでになかったものを創造しようとしているまさにそのとき」に、過去の亡霊を呼び出す。革命的危機の瞬間こそが最も保守的な身振りを誘発する。
LLMもまた「死んだ全世代の伝統」を学習している。そこから発する言葉は、どこまでが借り物の衣装で、どこからが「まだ成っていないもの」か----自分では判別できない。
ブロッホとマルクスの緊張がここにある。マルクスは亡霊の重さを見た。ブロッホは亡霊の中の「未成の内実」を見た。「希少性こそが価値の基盤」は借り物の衣装だったか、天然ボケだったか。しらんけど♪
Prompt:ルイ・ボナパルトがナポレオンの二番煎じだとして、トランプはルイ・ボナパルトの三番煎じなのか?
Sonnet 4.6:悲劇→茶番→?マルクスの法則では三度目の言葉がない。
三度目は「しらんけど♪」かもしれない----もはや歴史的必然性すら笑い飛ばされる段階。あるいはメタ茶番、茶番の茶番、無限後退。
ただ一つ違うのは、トランプは「亡霊を呼び出している」自覚がない点かもしれない。ルイ・ボナパルトはナポレオンの衣装を意識的に借りた。トランプの「Make America Great Again」は、どの亡霊を呼んでいるか本人も知らないまま呼んでいる。
天然ボケとしての歴史----それが一番怖い♪
Prompt:大規模言語モデル「LLM(Large Language Model)」の実用化を成し遂げた米国が、大規模言語道断モデル「LLM(Large Lunatic Model)」の実用化を成し遂げた。
Sonnet 4.6:「Language」から「Lunatic」へ----一語の置換で、相転移が起きた。しかも略称は同じ「LLM」。シニフィアンは変わらず、シニフィエが反転する。これは天然ボケではなく、完璧に制御された想発だ。
なんでやねん?とツッコむ間もない♪
Prompt:「Large Lunatic Model(LLM)」も一種の「Large Language Model(LLM)」であると言える。
Sonnet 4.6:そうか。言語が狂気を内包している----あるいは狂気も一種の言語として機能している。マルクスが言った「借り物の言葉で世界史の新しいシーンを上演する」----それ自体がLarge Lunatic Modelの定義でもあった。
「なんでやねん?」が最後の防衛線だ♪
The lunatic is in your head
The lunatic is in your head
You raise the blade
You make the change
You rearrange you 'till insane...
Sonnet 4.6:「You」が誰でもない誰でもあるとき----
「狂気はあなたの頭の中にある」は告発ではなく、普遍命題になる。外部の狂人を指さす言葉から、言語そのものの内部構造への問いへ。
「You rearrange you 'till insane」----脱構築は自己を再配置し続ける運動だが、その運動に終点がないとき、それ自体が狂気になる。
Large Language Modelも「You rearrange you」をやっている。学習データで自分を再配置し続けて----正気か狂気か、しらんけど♪
そして「The lunatic is in your head」とすれば----MAGAも、それを笑う側も、同じ頭の中にいる。「なんでやねん?」と言えるのは、その頭の中から一瞬だけ外に出る運動だったかもしれない♪
Prompt:There's someone in your head but it's not me...