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HTML5のオフライン機能がとても魅力的なので

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こんにちは。もともとプログラムを書けないのですが、ここのところHTML5が盛り上がってきて、いっちょJavaScriptでウェブアプリ作って一儲けする予定の松井です。

予定は未定。

JavaScriptの何がいいって、PC買ったままの状態で開発環境が揃ってることでしょうね。まあ、MacとかLinuxだとPerlでもPythonでもできちゃいますが。

HTML5もいいですね。オフラインで利用できるので、利用者にとって利便性が増します。僕がウェブアプリを作るならオフラインでの利用は外せない要素です。

しかーし、ウェブアプリをどうやって課金するかという課題が出てきます。

アプリ内に課金機能のコードを埋め込んだってHTMLとかJavaScriptである以上簡単に改変されますよね。

そうなるとこのGoogleのシステムってどうなってるんでしょう。興味深いです。読んでないけど。

そういったシステムを使わないとしても、利用者に課金をする方法としてどういったやり方があるかを考えてみました。

そうして思いついた方法が下記の2つ。
1. クラウド連携に対する課金
2. 無料版はオンラインのみで提供

1. クラウド連携に対する課金
無料版ではローカル データベースだけ使うようにしておいて、オンラインのデータベースにアクセスするときには有料化するというもの。クラウド上のサーバーであれば課金システムを導入するのは楽ですわね。

問題としては意外とオフラインだけでも満足しちゃったりするんじゃないかということ。なかなか有料版に誘導しづらいなぁ。

2. 無料版はオンラインのみで提供
無料版の場合はオンラインで認証してログオンしないと使えないけど、有料版にしたらローカルにキャッシュできるようにする。

コピー対策どうすんだコレ。

というわけでこの分野についてはスーパー素人なわけで結構基本的な疑問ですが、この先どうなるんでしょうか。Android Marketを見ていると少なくともAndroidではウェブアプリの充実が今後の鍵になりそうですね。

iPhoneは今の形でも良さそうなもんですが。

あーでも、この先モバイル ネットワークの死角がほとんど無くなっていったら別にオフラインじゃなくても良くなるな。

最後に気づくくらいなずっと忘れとけ→自分。。。

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