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「Are You Experience ?」ジミヘンの言葉を思い起こした -東芝 デタッチャブルウルトラブック「V713」-

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『 Are You Experience ?』

ジミヘンの言葉が頭に浮かんだ。

※ ジミヘンについてここで補足するつもりはないので、わからない方は周りの人に聞いてくださいm( _ _)m

東芝のデタッチャブル ウルトラブック「V713」を手にして1週間が過ぎた訳だけど、端末やアプリケーションとしての機能やパフォーマンスは多くの人が語るだろうと思う。なので、僕は敢えてそこに触れずにおこうと思っている。

『 Are You Experience ?』

間違いなく「V713」は未知のエクスペリエンス(経験)を感じさせてくれる。この端末を手にして、実際に触れてみるほどにそう思う。

◇ノートPCの可用性を有したタブレット端末であり

◇タブレット端末でありながらノートPC並のスペックを有している

◇そしてある意味、SSDの起動速度によってもたらされる快適性は、PCをも上回る

これは、例えて言えば携帯電話の登場、或いはスマートフォンの登場によって、僕らのライフスタイルが大きく変わったような、革命的な変革を予感させるほどポテンシャルの高い端末だと思う。

賛否様々ではあるけれど、Windows8のタッチ操作、スワイプ機能を実装した端末はまだまだ少ない。この体験をした僕の個人的な意見だけれど、パネルタッチの出来ないPCを横に見て、僕はもうそれらに回帰する気にはなれない。タブレット端末と比べても可用性、汎用性を思えば価格以外のアドバンテージを感じない。

もちろん、まだこの手の製品のリリースは少なく、個別の使い勝手や機能に不足や考慮が必要なこともあるだろうけど。

けれど、それらが今後洗練さていき、パネルタッチ、スワイプ操作が標準的になっていくことで、今後生まれてくるだろう、様々サービスやコンテンツを想像すると、ワクワクしてくる。
このパフォーマンスは、おそらくゲームやECサイトなどコンシューマ向けサービスから活用されていくのだろう。逆にビジネス用の業務システムには、この主にOSの変革に対応するためのシステム改修やプログラム修正が、難易度の高い重たい課題となると、容易に想像が出来る。

けれどそれらをいち早くクリアして、最も早くこのポテンシャルを活かした、新たなサービスのフレームを生み出すことが出来たSIベンダー、ソフトベンダーが、ぶっちぎりの大きな成功を勝ち取ることが出来るのではないか。

端末はボーダーレス化していく。僕は割と簡単にこの言葉を使ってきたけれど、今は実感として予感している。ボーダーレス化していくことで変わっていくITを廻る環境の変化を。

僕らは今、変化の渦の中にいて、それを経験できる稀有な時代にいるのだ。大げさだけれど「V713」はそんな想いを感じさせてくれる「きっかけ」となる製品の一つだった。少なくとも僕にとっては。

<了>
正林 俊介
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