【クラウドについて大いに語る】-取材していただきました-
コンニチワ。鈴与シンワート株式会社のマサバヤシです。
計らずも日々の徒然。先日は一流新聞誌「日本情報産業新聞社」の取材を受けたのでした。
なーんだ、ちゃんと仕事してるじゃない。いやあいやあ、それほどデモ。なんて。
■本文■
で取材シュザイ。当社に現れた美人女性記者「貴社のクラウドビジネスへの取り組みについて答えてみよ。」畏まりました~って、当社の出席メンバーも話好き。訊かれてもいないけど大いに語り、気炎を吐き。気分が良かったのであります。あーすっきりした。そして、さすが一流紙「日本産業新聞社」サマともなるとちゃんと話聞いてくれますネ。親身になって。
で当社のクラウドビジネスたる「S-Port」サービスを下記のようにご紹介したのでありまする。
「クラウドという概念自体が曖昧で、業界の技術もサービスもDogYear。僕らはその先を常にチャレンジ試行しながらも、今求められているものにフレキシブルに応えていくつもりです」
「今からリリースするこの新しいサービスで従来のアプリケーション・レイヤーを中心としたクラウドサービスにひとつのアンチテーゼを投げかけるつもり」
「ボクらはやはり他の競合の中でも”エッジの効いた”サービスで業界に風穴を開けたいんですよ」
なんて話を吹聴して、我ながらこのスラスラと無責任に大きなこと吹いてるよねー、強気な発言をしてしまう自分にホレボレ。そして最後は記者の方より「スズヨさんって熱いですねー、積極的なチャレンジをされていて印象変わりました」。
あれ?
あれ?
あれ?
またもや計らずも自分を追い込んでしまう「ビッグマウス」。これマジでちゃんとやらなきゃ恥ずかしいぜー、ってがんばってください。事業部門の皆サマ。
拙者は旅に出ます。無責任なことをいった拙者、所詮は流れ者。天下のお尋ねモノ。いずれ追っ手に捕まっちまう。さらば!アディオス!一宿一飯のご恩わ忘れはしませぬ。
と言う戯言もこのあたりで。ってわけで記事になりましたらご紹介します。
■宣誓■
相変わらずの軽口だけど、いーんじゃない。今回というわけで
「誤字脱字、文法、文書校正の品質は意識しません!」
といつもの宣言で、短めに終稿。
<了>
-正林 俊介-
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