今回のタイ料理シリーズ(1)
タイに来ています。
今回は9月15日~28日までの長旅です。
タイ航空の往復チケットで燃油込みの55,000円でした。
こちらは気温26度、円高の影響で10,000円=3864バーツです。
タイへ来るときは、ANAかタイ航空を使います。キャビンアテンダントのサービスがよく機内食も普通に食べられるレベルです。
今回は成田夕方発で離陸してすぐに軽食、19:00に夕食、着陸1時間前にアイスクリームが出ました。夕食で「ビーフカレー」か「フィッシュ」かと聞かれましたので、迷わず「ビーフカレー」を選びました。
普通は「ビーフカレー」と言われたら、日本のカレーを思い浮かべますよね?ところが届いた機内食のフタを空けてみたらびっくり「ビーフグリーンカレー」でした。。。
これにはまいりました。これからタイでうまいタイ料理をたくさん食べれるのに、なんで機内食の冷めたビーフグリーンカレーを食べなければいけないのか…。
しかも「グリーンカレー」というのはたいがいがチキンで、ビーフグリーンカレーをみたのは初めてです。まぁ、味はレトルトのグリーンカレーのようでマズくはないですが、、、
そんな予想外の機内食からはじまった今回のタイ料理街道。辛くてうまいタイ料理を写真入りのシリーズで紹介してみたいと思います。
○アヒルの煮込みと豚のカリカリ揚げご飯
場所:スワンナプーン空港のフードコートにて。
値段:70バーツ(空港なんで高め)
○かけご飯(アサリのぴり辛痛め、豆腐の炒め、豚の炒め)
場所:スクンビット
値段:40B
あさりはピリ辛、豆腐は茶碗蒸しのような味がして美味しい。
好きなおかずを選んでご飯にのせることができます。
マイペンライなタイ料理街道は続きます。