先週で33歳になった
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先週の水曜日あたりだったとおもうが、33歳の誕生日を迎えた。業務提携先の株式会社Abbyの代表取締役である米林さんから、花束を頂いた。貰い慣れないものだったので、少しばかり、照れた。さらに、弊社取締役の田端からは、大きなケーキを頂いた。「なになに？？？『どっきり』なの？」と思えるくらいの歓迎っぷりだった。ありがたはずかしい。その日の朝には、妻と、子供からも、「誕生日おめでとう」と電話で頂いていた。（僕は、福岡に住んでいて、週のほとんどを東京で過ごす生活をしている）なんだか、特になにもできてない、やっていない僕なのに、こうやって祝ってくれることを、ありがたく思った。あまり、口では言えないので、こうやってブログに書く。・・・ってのもどうかと思うが。
以前より、息子が、中学校に上がるタイミングを、１つの切っ掛けとして、「何かやらねば・・・」と思っている。そのタイミングが、34歳。さらに、なにかとターニングポイントのように扱われる35歳も目の前だ。「何をするのか？」「何をしたいのか？」などが、まだまだ固まっていない。昔からそうだが、歳を取るごとに、何かに急かされている感覚になる。急いで何かをやらないとと、気持ちだけが急く。今年の夏は、旅行でもするかな。