UnityとOculus Riftの進撃は未来を感じすぎてやばい。
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Unity Japanに遊びに行ったら、エヴァンジェリストの伊藤周さん謹製の「Oculus Riftを使って、立体駆動装置で、 街中を飛び回りながら、巨人をやっつけるゲーム」で遊ばせてもらいました。すごかったです。本当にI can flyでした。
上記の写真は間抜けですが、見ている世界は、こんなイメージです↓。
非常に間抜けなぼくの動画をあげておきます。大量の巨人に見つかって、ウンコすわりで追い詰められて、食べられちゃってます。
去年からあったんですね。
UnityでOculus Riftを実装するのは難しいのではないかと思ったら、実は、OculusがUnity専用のSDKを 無料でリリースしており、普通にUniyuでゲームを作ると、非常にかんたんにOculus Riftで動作するようです。 仕組みやコードをみたのですが、たぶん、Unityでゲーム作れたら、誰でも、Oculus riftのゲームつくれます。正直、未来を感じます。 やばい。Oculus Riftは3万円台で買えるので、まじめにやばい。ほんとうにやばい。スマホだけの体験に飽きていたので、新鮮でした。
これで、ギャルゲー作ったら、現実にかえってこれなくなるよ。。。。バンナムがOculusでアイマスつくったり、CAがOculus専用ガールフレンド(仮)とか作ったら、廃人でると思う。
Unity Japan社内で撮影。あと、太りました。また、断食とかしたいです。
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