iPhoneのMapを使っても迷子とは
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知人と週末にランチするというので張り切って出かけたのだが、迷子に。とほほ。
最近では目的地の住所をiPhoneのMapで経路検索し、現在地も確認しながら行くようにしている。ところが昨日は違った。行く前から目的地の住所を入れても、「確かそこは空き地だったような?」というような場所を示しているのだ。「A」のバルーンがあるところ。
店名で検索しても同じ場所を示していた。とりあえず行ってみたのだが、案の定、空き地。線路沿いでフェンスがかかっていて、作業用の建物が見えるが、どう見ても食事をするような場所ではない。
フェンスの向こうに見える空き地を見て慌てながらも、あらためてお店のWebサイトを開き、「四谷見附の交差点を新宿方面に向かい、ドコモショップの角を曲がり。。」という説明を見て・・・いるうちに連絡が入って何とか現地につくことができた。
ちなみに実際のお店がある場所はマウスの矢印があるあたり。外堀通りを挟んだ向かい側にあった。
うわー。なんだろう。なんかだまされたような。このエリア、番地の割り振りが複雑だったのかしら。
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