オルタナティブ・ブログ > CloseBox & OpenPod >

Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど

自分の声で般若心経をUTAってみた

»

般若心経アレンジリンクが予想外に広がった理由
で、VSQがあるからカバーやインスパイア動画が一挙に出てきたというストーリーを書いたのですが、自分でもできることがあるんじゃないかと思った、そのきっかけとなったのがこれ:

 UTAUならVSQファイルを読み取れるし、歌詞とかメロディーとか覚えなくても自分の音源で歌えるじゃん!

 というわけでやってみました:

 自分のUTAU音源「マツオロイド」(四本さん命名)を使ったのですが、これが未調流。代物。原音設定という、けっこう大変な調整を大幅にすっぽかしているせいで、発音のタイミングとかがあまりよろしくありません。UTAUでVSQを読み込ませてやってみたのですが、いろいろと不具合続出。さ行やが行などでは先行発音といって、ジャストなタイミングよりちょっと前から子音の発音がスタートするのですが、そのタイミングを設定しておかなくちゃいけない。そこをさぼっていたもんで、いろいろおかしかったのです。

 「般若心経ポップ」は、そのへんのバグ取りをしやすい楽曲なので、原音設定をしながら4つのトラックを仕上げていきました。そんな現世的なご利益もあります。

 やってみると、非常に気持ちいい。自分が喉を痛めなくてもこれだけうたってくれる。しかもコーラスをよどみなく。かなり感動しました。もちろん、元曲のすばらしいメロディーとアレンジあってこそです。

 VSQファイルとオケを提供してくださった、総本山であるおにゅうさん、改めてありがとうございます。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する