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海外記事、ブログ、記事にならない情報について、ITmedia エンタープライズ海外記事担当から一言

面白いものがありすぎて、どうしたらいいやら悩む

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それって幸せなことかもしれないですね。昨日試しはじめたフールー、よく探したら見たい映画も結構あって、でもほんと、いつ見ればいいの!?という感じです。で、これを機会に自分の日常時間の使い方を見直してみようと、めずらしく前向きなことを考えました。

まあ、見直すまでもなくうすうす自覚はしていたのですが、自宅で仕事をするようになってからは、ごはんを食べたりこまぎれの家事をする以外は、だいたい5時から5時までだーらだーらとPCの前にいるわけです(あ、ごはんもPCの前で食べてました)。仕事熱心というわけではなく、ネットで得られる情報も面白いので、意識的に区切らないと際限がないんですね。

通勤していたころは「通勤時間」という貴重な自由時間があったので、そこで読書をしていたし、気持ちの切り替えもできたのですが、これからは自分で強制的に時間を使い分けないと、かたよっちゃうなぁとあらためて思いました。

ネットに費やす以外に映画1本とか本を数ページとかに費やす時間を毎日強制的に作ろうかな。子供のころの夏休みに作ってた「いちにちのけいかく」円グラフを作りたくなってきました。

今日はこれからフールーで「恋愛小説家」の残り半分を見まーす。そうそう、映画だと2時間とかいっぺんに見るのは難しいので、Kindleのしおりみたいな機能があればいいのになぁ。せっかく「マイリスト」機能があるんだから。【追記】途中から再生機能が追加されました。うんうん。

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