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判事は「Webサイト」が分かっていた?

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 英国の判事が「Webサイト」などの基本的な用語を理解できないと認めたというReutersの記事を先週掲載しましたが、Judicial Communications Office(JCO)がこれに反論しています。

 JCOは声明文で、この判事は以前からコンピュータを使っていて、コンピュータリテラシーがあり、単に複雑な証拠を明確にしようとしていただけだと主張し、問題の発言は文脈から切り離されて引用されたものだとしています。

 一方Reutersは記事に誤りはないとの姿勢。確かに、「問題は、わたしがその言葉を理解できないということだ。Webサイトが何なのか分からない」という判事の発言は、コンピュータリテラシーがあるようには思えませんね……。でも、知ったかぶりしないで素直に分からないと認めるのはよいことだと思います。

 以上、広瀬でした。

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