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開発ツールビジネスの再生に格闘。マーケティングの視点で解説

【エンバカデロ - キックオフ参加】全日程終了、マーケのみになってから長かった!

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日曜日にサンフランシスコに到着以来、セールスキックオフとその後のマーケティングミーティングを含め6日間の全日程が終わりました。後は帰るだけ。疲れた。

今回いろいろ決めてきたことは、今の段階で発表できる内容ありませんが、2月17日に実施するデベロッパーキャンプで、大枠を紹介できると思います。マーケティングについて言えば、昨年から本格稼動し始めたCodeGearと、米国を中心に活動していた旧エンバカデロが合わさり、今回インターナショナルが初めて顔を突き合わせて、ようやく全体のファンクションがつながったという感があります。メールでは既に会話していましたが、実際に会っておくと理解が違うのは間違いなく、こういう機会は本当に大事です。

ちなみに次は4月だそうで。

今回は連日、ミスター・テキーラの異名を持つイギリスの飲兵衛マーケ担当とずっといっしょにいたので、なんだかんだで連日11時ぐらいまで飲みに付き合ってました。そのため、ホテルは寝に帰るだけ。

今日は、普通に夕方に終了して、近所を散歩して帰ることができました。オフィスビルの裏が、ショッピングセンターです。CEOのWayneによると、これが社名の由来で、「プログラムを書くのは得意でも、社名を決めるのは苦手」で、そばのショッピングセンターから拝借したそうです。マーケットストリートのショッピングセンターあたりに比べるとちょっと寂しい人の数でしたが、ずっと抜けていくと、こんな看板がありました。

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その先が、まさしくエンバカデロ、波止場です。

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この建物の裏手にまわると桟橋があります。

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ホテルの裏側はこの波止場の通り(エンバカデロ・ストリート)に面しています。明日は、ホテルから、会社に行くのとほとんど同じ距離、ゴロゴロとスーツケースを転がして、BARTで空港まで行きます。

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