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元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。

今どき"Made in the US"を売りにする会社:Room&Board

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シアトルのUniversity Village というショッピングモールの書店Barnes & Nobleが閉店し、その後にオープンしたのは、Room&Boardという家具屋さん。どうせ大きなチェーン店で面白みもないだろうと勝手に思い込んでいて、実際に入ってみたのは先週末だった。

意外だったのは、ショールームにおかれている家具すべて、"Made in Wisconsin"とか、"Made in North Dakota"と、どの州で作られているか明示されていたこと。"Made in China"のサインは見当たらなかった。お店の人に「アメリカ国内製のものはどのくらいあるのですか?」と訪ねたところ、「90%以上です。」との返事。ほんまかいな?と半信半疑で、家に帰って来てウェブサイトを見てみた。

About Us

Amefican craftsmanship

More than 90 percent of our assortment is made by American craftspeople—woodworkers, weavers, printmakers, metalworkers and artists in communities across the United States. This is intentional. We seek out companies who share our passion for design and respect for materials. This leads to long-standing partnerships and close collaboration, resulting in a collection of exclusive furnishings you won't find anywhere else. When you buy from Room & Board, this heritage of American craftsmanship becomes part of your home.

本当らしい。それだけでなく、パートナーの製造元の名前も、すべてリストアップしている。

アメリカの消費者も、何でもかんでもアウトソースすればいいというものでもないと考え始めているのかもしれない。

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