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マーケティングとは? グローバル化とは? ライフワークとは? 一緒に考えてみましょう

昨日まで、出口さん、大木さん、林さんのインタビューを合計9回連載しました。(当エントリー最後の「関連リンク」参照)

実はほかにももう一人、会社員時代にベストセラーを3冊出されて独立し、現在作家としてご活躍中の方のインタビューも行いました。事情によりこちらはブログには掲載しない方針です、

 

これらの4つのインタビューは、現在、構想中の「ビジネスパーソンの出版戦略」という本の七の、第1章目です。

この「ビジネスパーソンの出版戦略」という本は、下記のような構成を考えています。

■対象読者
「出版したい」と考えている企業勤務の中堅ビジネスパーソン (30-50代)

対象読者のペルソナ:
42歳。一部上場企業の会社員。新卒入社で20年間勤務。現業務は10年目。部下5名の管理職。家族は妻と中学生の娘1人。
経験を積み仕事は順調だが、将来に漠然とした不安。個人として世の中の評価を高めたい。蓄積した経験を、社外にも個人として情報発信したい
出版すると何が変わるのかは分らないが出版は憧れ。しかし会社や周囲との関係が難しそうだ。具体的な出版の方法も分らない
インターネットやパソコンが自由に使える。日記風のブログはハンドル名で半年前まで月1回程度書いていたことがある。実名はちょっと恐い。

■本書のメッセージ
平凡な普通のサラリーマンでも、その気になれば、出版できる。
その最初の一歩は、今日から始められる。
そして、自分自身も大きく変わり、パーソナルブランディングも実現できる。
さらに、電子書籍時代になって、出版の敷居もとても低くなった。
出版できるかどうかの差は、最初の一歩を踏み出すかどうかの差。
会社といい関係を維持しながら、出版を実現するためにはどうすればいいのか?
出版の壁を突破したビジネスパーソンを紹介し、出版のための具体的なマニュアルも紹介する。

■目次案

【第1章】インタビュー編(今回の連載部分)
・「出版をしたかったら、ブログを毎日書こう」(林雅之さん、大手通信会社勤務)
・「出版は、プロジェクト・マネージメントです」(大木豊成さん、当時ソフトバンク勤務)
・「『書きたいから、書く』のが一番です」(出口治明さん、現在ライフネット生命社長)
・他、会社員時代にベストセラーを3冊出されて独立された作家の方1名

【第2章】普通のビジネスパーソンが、出版する時代がやってきた
・出版は、ビジネス力を強化し、個人ブランドを強化する
・大切なのは、「何かを、誰かに、伝えたい。それを書きたい」という気持ちである
・出版は、インサイダーだった日本のサラリーマンの力を強化し、日本を再生させる

【第3章】出版プロジェクト:助走編
・出版は、パターンを知れば誰でもできる。
・まずは、自分のテーマを決める
・メッセージ力を蓄えるために、実名ブログを始め、継続する
・会社といい関係を維持してブログ活動するための方法
・出版の第一歩は、企画書作成
・個人出版、商業出版、電子出版のどれにするか、

【第4章】出版プロジェクト:個人出版編
・2008年に個人出版し1000冊売った経験に基づき、個人出版し、販売チャネルを確保し、プロモーションする方法を紹介

【第5章】出版プロジェクト:電子出版編
・電子出版する方法を紹介

【第6章】出版プロジェクト:商業出版編
・出版社から商業出版するための方法を紹介

【付録】出版のための道具箱
・企画書サンプル、出版マスター・スケジュール管理シート、自費出版のためのISBNコード取得方法、校正でありがちな間違い例、等を紹介

 

上記の企画内容を元に、知合いの方々のご尽力で、出版社の編集者を紹介いただき、現時点で数社の編集者の方とお話ししました。

しかし、実際に企画をスタートするまでに至っておりません。

理由は、「ビジネスパーソンが出版する」という類書が多く差別化ポイントが明確でない、編集部の方針とあわない、等です。

編集者の方々の意見を元にいろいろと考えた結果、自分の出版に関する経験値は、「自費出版と商業出版の両方を経験したことがあるビジネスパーソン」に留まっているので、それ以上のものを獲得し、読者にとってさらに大きな夢が持てるような価値を提供する必要があるのではないか、ということが分かりました。

そこで、もっとチャレンジングで新しい出版の試みを行い、それを本構想に反映することで、より充実した内容する必要がある、と現在考えています。

 

ということで、この夏に、上記の考えを元に、新しいマーケティングの本を書いています。

「顧客中心主義のためのマーケティング戦略ハンドブック」(仮題)ですが、こちらは面白い内容になりそうです。

現在、企画&執筆を進めております。

近々、当ブログでご紹介したいと思います。

 

関連リンク

■ライフネット生命社長・出口治明さんインタビュー(その1) 「『書きたいから、書く』のが一番です」

■ライフネット生命社長・出口治明さんインタビュー(その2)「情報は、発信すればするほど、集まってくる」

■ライフネット生命社長・出口治明さんインタビュー(その3)「個人の出版は、日本の将来のためにもよいことです」

■大木豊成さんインタビュー(その1)「企画に3ヶ月かけた2冊目の本」

■大木豊成さんインタビュー(その2)「実名ブログを書くと、出版する力がつけられる」

■大木豊成さんインタビュー(その3)「企画書を書こう!」

■林雅之さんインタビュー(その1)「旬のテーマを半年前に予測できるかが、ビジネスパーソンが本を書くカギだった」

■林雅之さんインタビュー(その2)「出版して仕事が変わった」

■林雅之さんインタビュー(その3)「出版したいビジネスマンへのアドバイス」

nagai

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プロフィール

永井孝尚

永井孝尚

日本IBM・ソフトウェア事業部のシニアマーケティングマネージャー。
著書「100円のコーラを1000円で売る方法」(中経出版)、他数冊。

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