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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

「Python研修の講師と書籍の選び方」【コラム紹介】

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私のコラム「Python研修の講師と書籍の選び方」が日本の人事部にて公開されました。
ご興味がある方はぜひご一読ください。
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お陰様でPython試験は年間の受験者数が1万5千人前後となり、1社で千人を超える合格者を輩出される企業が現れたり、大学のパンフレットに推奨資格として記載されたりと、Python試験は大変な好評をいただいております。
Python試験が好調なのも、Python市場が拡大しているからであり、日本語のPython書籍もほぼ毎月10冊前後が新刊されているような状態です。これだけ本が出版されるのは、やはりPythonの本は売れるからであると考えています。そして、常に執筆者が不足しているような状態になっています。
一方でPythonに精通していない人が書いてしまったような書籍も存在しています。それらの本には、文法的に間違っているものや、Pythonらしくない書き方を紹介している書籍も散見していると聞いています。
(続きは以下よりご覧下さい。)
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