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安全に社内クラウド環境へのアクセスを行うことの難しさとヤマハの解決策(これからのハイブリッドワークに向けて)

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私が編集支援しているSCSK株式会社ネットワークプロダクト部のコラム「安全に社内クラウド環境へのアクセスを行うことの難しさとヤマハの解決策(これからのハイブリッドワークに向けて)」が公開されました。興味がある方はごらんください。

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皆さん、こんにちは。

南波真之(なんばさねゆき)と申します。

まだまだ私たちはコロナ禍の真っ只中にいるという状況が続いています。日本にいると先の見えない状況のように思えますが、アメリカやヨーロッパなどのワクチン接種が進んでいる先進国では、パンデミック後のビジネスのあり方が議論されています。

こういった流れはいずれ日本でも起こりうるものですので、今回はその流れを捉えて仕事におけるネットワーク環境について考えていきたいと思います。

まず、2021年〜2022年にかけて、フルリモートワークの割合は下がる傾向が見られます。これは、IndeedのChief economistであるJed Kolkoさんのツイートでもわかります。『Working from home down by half from peak』

この続きは以下をご覧ください
https://router-switch-jirei.jp/archives/2965

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