ブロックパターンでWordPressを使ったWeb制作は今後どうなるか
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私が編集支援している野田貴子氏のコラム「ブロックパターンでWordPressを使ったWeb制作は今後どうなるか」がプライム・ストラテジーで公開されました。興味がある方はご覧ください。
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WordPressの公式サイトで発表されている通り、クラシックエディタの公式サポートが今年の末で終わります。みなさんは、ブロックエディタへの移行は済んでいますでしょうか?
進化したブロックエディタをキャンバスとして使えば、ほとんどのレイアウトをユーザーが自分でデザインすることができます。しかし、レイアウトの作成に夢中になってしまって、本願のライティング作業が疎かになるのは困ります。
ここでブロックの本領発揮です。ブロックエディタには、再利用可能な「ブロックパターン」をあらかじめ登録しておき、その中から最適なレイアウトを選んで使える機能があります。
今までWeb制作者がクラシックエディタの「カスタムフィールド」を使って実現していた機能は、これからはブロックエディタの「ブロックパターン」で実現されるようになっていくことでしょう。
(この続きは以下をご覧ください)
https://column.prime-strategy.co.jp/archives/column_4293
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