なぜ野党は国会答弁で暴言が許されて、与党は許されるのだろうか。そうだAIを導入しよう!
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国会答弁は本当に見苦しい。
質問者が鋭く追及するのは大いに結構。
しかし、野党の暴言というか汚い言葉が嫌だ。
なぜ野党は国会答弁で暴言が許されて、与党は許されるのだろうか。
与党が暴言を吐くとメディアで追及されるからだろうか。
Twitterのプロ市民が追及が厳しいからだろうか。
昔、このブログで野党批判をした時に、私の連載メディアに「こんな人の連載を許していいのでしょうか」というクレームを上げる人がいた。
プロ市民というかステルス市民はそれでそれで正常ではないですよね。
さて、本題というか言いたいことは、AIが音声認識で暴言を吐いた際に、ランプか何か点灯させればよいのではないかとも思う。
ばかげた話だが、その方が客観的でよいと思う。
もしくは、議長がマイクを切る権利を持っていて、3回切られたら一回休みとか、、、
いずれにせよ稚拙な案だ。
国会議員は紳士淑女であるべき。
そういう憲章解かないのかな。
それでは今日はこの辺で。
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