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WordPressコラム「グーテンベルク vs クラシックエディタ」

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私が編集支援している野田貴子氏によるWordPressコラム「グーテンベルク vs クラシックエディタ」が公開されました。興味がある方はご覧ください。
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WordPressの記事を作成するために使う「エディター」には、新旧2つの種類があります。新しい方は「グーテンベルク」、古い方は「クラシックエディタ」と呼ばれています。

かつては「クラシックエディタ」しか存在しなかったのでこのような呼び方すらありませんでしたが、2018年の大型アップデートで「グーテンベルク」という斬新なエディタが登場しました。

当初は新しいエディタであるこの「グーテンベルク」のみになる予定でしたが、あまりに斬新すぎたために利用者から不評の声が多く、従来の「クラシックエディタ」に戻すことができる公式プラグイン(Classic Editor)が登場しました。

みなさんはどちらのエディタを利用されていますか?

私は個人的にはグーテンベルクをおすすめしますが、比較するための情報をいくつかお伝えしたいと思います。

(この続きは以下をご覧ください)
https://column.prime-strategy.co.jp/archives/column_4152

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