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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

コロナでお客様の依頼が同時多発的に増え、来年の改善が求められる件。やはり生活習慣の改善か。生涯マーケティング職人として生きることを改めて確認。

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吉政創成の仕事はマーケティングアウトソーシングで毎月定期的にお仕事を頂き続けるモデルです。

とはいってもお客様からの依頼は一定ではなく、お客様がアクセルを踏む時期があり、その時期になると追加のオーダーを頂きます。

現在お客様は14社で、そのお客様が同時にアクセルを踏むことはなく、意外にばらけていました。

しかし、このコロナ禍でも元気なお客様が多く、同時にアフターコロナに向けてアクセルを踏み始めました。

Webの強化はもちろんのこと、SNS、動画、オンラインセミナーなど、大変いいことなのですが、こちらは小さなマーケティングオフィスなので、業務効率を上げなければこなせない状態でした。

そんなこんなで今年の残タスクが消化できていないまま今日を迎えています。

更には、本宅に加えて書斎としての別荘、マンションがあり、大掃除はこの3拠点をしないといけないです。もっとも本宅はカミさんにほぼまかせっきりなのですが、、

さらに来期は転機になりそうな大きな意味を持つ追加のお仕事の話があり、さらに強化をしなければならない状況です。

今のところ、トレーニングして体力増強で臨もうと思っています。

ただ、そんなことでは足りないですよね。

やるべきは以下ではないかと考えてます。

・休憩時間にストレッチをする

・疲れる前に定時ごとの甘い物、、いやフルーツか

・肉

限られた時間を最大限に活かすためには集中した時間を最大限増やすのが良いと思うので、健康と頭の切り替えを効率的に行う生活習慣が良いのではないかと思ってます。

もう51歳なので、今更能力がという感じではないんですよね。もし時間があれば本でも読みたいのですが、今は仕事をこなすので精一杯です。勉強は新しい技術が出たときに、実地で検証して学ぶスタイルが続くのでしょう。きっと60歳になっても70歳になっても同じことを言い続けると思います。

成功したら、のんびり食事したり、景色のいいところでのんびり仕事したりすることを考えてましたが、私のやり方だと良いところで食事していい景色の書斎を手に入れても、ひたすら走り続ける人生なのでしょう。

まさに、マーケティング職人の道ですね。

まぁそれはそれで楽しいし、老けにくいので良いかも。

それでは今日はこの辺で。

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