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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

ビジネスマンとして生き残るには、数字を作れるチカラを磨くことだ

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私の本気コラムがプライム・ストラテジーで公開されました。
興味がある方は以下をご覧ください。
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言いたいことを考えていたら、ずいぶん上から目線のタイトルになってしまいました。私は数字を作れる天才でもなければ、日本一でもないです。でも、数字を作ることを本職にしてもう20年くらい生き残ってます。社会人25年と少しで、最初は営業マンとして自分の数字を作ってました。社会人として5年が経過したころから組織としての数字を作る仕事を志し、マーケッターから始まり事業責任者になりました。

事業責任者としての私のスタイルは先頭に立って、お客様やパートナーを訪問し、自分で企画を作って数字を作る仕組みを立ち上げることでした。その経験がノウハウとなり、10年前にマーケティングアウトソーシングの会社を立ち上げ、既存のお客様のうち約半分が創業時のお客様という状態です。これは数字メイキングの支援がうまくいっていると思っています。(もちろん私は黒子なので、数字を作るのはお客様自身なので、成果はお客様の実力と努力の賜物です)

ただ、私は数字を作る仕事で25年間生き残ってます。

(この続きは以下をご覧ください)
https://recruit.prime-strategy.co.jp/archives/2742/

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