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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

本気で転職するなら自分が書いたコードを持っていこう

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私の本気コラムがプライム・ストラテジーで公開されました。
興味がある方は以下をご覧ください。
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こんばんは。顧問の吉政です。本業はマーケティングアウトソーシングの会社を経営してますが、最近マーケッターとしての露出が増え、昇進の外部審査員や、面接の同席などいろいろな方の職に携わるようになりました。

多くのケースでは既定の書類があって、例えば転職の場合、履歴書と職務経歴書が企業側で指定されることが多いですよね。

そして、多くのエントリーする人がこの二つを持参して面接に臨んでいます。

正直に言うと、ほかの人と同じ土俵で戦って勝てる確率を上げずに、勝負に臨んでますよね。

何を言いたいかというと、そのほかにいろいろ持参したり、小道具を持って行ったりしてもいいのです。

それによって自分の土俵で戦いやすく、差別化をしやすいのです。また採用された場合も評価が高いので給与提示額が高くなりがちです。

(この続きは以下をご覧ください)
https://recruit.prime-strategy.co.jp/archives/2740/

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