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作業実績給というテレワーク用の給与体系の考え方

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私が編集支援している阿佐美 空氏のコラム「阿佐美空の実践テレワーク」の第3回が鈴与シンワートで公開されました。
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コロナ禍が過ぎてもテレワークという考え方は残りますでしょうか?多くの方が残ると思っていると思います。すべての企業がテレワークを採用するとは思いませんが、仕事の多様化が進む中、テレワークはその基盤であり、成果を出し続ける限り、テレワークはその存在が残っていくと思います。

先日、俳優を引退されたマイケル・J・フォックス氏の代表作の一つである「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のワンシーンでは、上司と主人公がテレビ会議で自宅から指示を受けているシーンがありましたが、おそらく多くの企業でその携帯が残っていくと思います。テレワークは通勤時間という非生産的で体力消耗の時間がなくなり、感染症のリスクも減り、通勤費のコスト負担もなくなり、ネットが快適であれば、世界中のどこからでも仕事ができるという素晴らしい方法です。但し、成果が出続ければということです。

(この続きは以下をご覧ください)
https://suzu1.shinwart.com/column/asamisora003/

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