Web会議シェアでZoomが一位(2020年上半期)。さらに2位との差が開く
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私が編集支援をしている佐々木昌子氏の新連載が鈴与シンワートで公開されました。興味がある方は、ご覧ください。
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さてここ数日ニュースを賑わせている話題の一つに、河野行政改革担当大臣が印鑑の使用廃止を要求したというものがあります。
これによってすべての府省庁が行政手続き上で押印が本当に必要なのかを検討することになり、可能な限り廃止されていく流れができてきました。これが実現した後は書面の提出をしなくてもいいようにしていきたいということも話されているようです。
今回はこの話題の押印について考えてみたいと思います。
■本当に必要なものだけ押印の時代に
役所に何かしらの手続きに行ったとき、うっかり印鑑を忘れて取りに戻るなんて言うことは何度かありました。その度に、シャチハタでいいなら拇印でOKにしてくれないものか...と何度も考えました。そもそも印鑑って印影があれば複製できてしまうし、シャチハタは大量生産品ですし。それにいつ押印したものかもわかんないしと、八つ当たりのように考えていました。
とはいえ、印鑑が必要ならば致し方なしと粛々と対応するわけですが、このコロナ禍で浸透したテレワークによって、誰もが目を背けることができなくなってきました。
(この続きは以下をご覧ください)
/https://suzu1.shinwart.com/column/column-531/
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