志が惰性になっていないか。自分が成長したら志や目標も大きくなるべき。
気が付けば50歳になり、社会人歴も四半世紀を超えた。
20代のころに発言していたのは、日本のソフトウェア産業を世界に通用する産業に育てる一翼を担いたいだった。
その延長線上の仕事をしてきたつもりだが、気が付けば、事業運営のことに目が行ってしまい、自分が成長し、それなりの力を持ったにもかかわらず、自分の志が成長していない可能性があると思っている。
若い時より力を得たのだから、実現できることももっと大きく、現実的になっているべきだ。
現在、私が主催している試験の合計受験者数が2万人を超えているので、この仕組みや、私のマーケティング力を使ってできることを改めて考えてみたい。
事業は順調に成長している、この成長の先にできることを改めてブレストすることで、気が付かなかった何かできることがあるような気がしている。
この夏休み、ゆっくりとブレスとしてみよう。
それでは今日はこの辺で。
※コメントをされてもコメントが見れないような設定にしましたので、みれません。意見を言いたい方はご自身のSNSでどうぞ。
話は宣伝になりますが、企画力や企画センスに踏み込んだ書籍が3月24日にマイナビ出版から出版されることになりました。
企画センスの中核をなす鳥瞰力を解説した初めての企画書の書籍です。興味がある方は是非お読みください。
ITエンジニアのための企画力と企画書の教科書 ~鳥瞰力で高める企画力とキャリア~
https://www.amazon.co.jp/dp/4839970262/
追伸:こんな文章を書く、私はどんな生活をしているかと言うと、、、以下のFacebookアカウントやインスタを見てください。
https://www.facebook.com/tadashi.yoshimasa
https://www.instagram.com/tokyofly04/
※Facebookのほうはキャリアネタのコラムをフォロワーに公開しています。
※プライベートはインスタを見るとわかります。
Facebookアカウント+とるに足らない情報を以下のTwitterアカウントで垂れ流しています。宜しければFollow下さい。
https://twitter.com/_yoshimasa
また私の近況は「吉政忠志」で検索されると大よそみえてきます。