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2020年4月のウイルスレビューが公開されました。(Dr.Web)

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私がマーケティング支援しているDr.Webで2020年4月のウイルスレビューが公開されました。興味がある方はご覧ください。

4月の傾向は以下の通りです。

・マルウェア拡散活動の減少
・アドウェアが依然として最もアクティブな脅威の1つとなる
・暗号化ランサムウェア活動の顕著な増加

Dr.Webサーバーの統計によると、2020年4月には前月と比較して検出された脅威の合計数に34.5%の減少が見られました。ユニークな脅威の数も11.42%減少しています。検出された脅威の多くを依然としてアドウェアや悪意のあるブラウザ拡張機能が占めていました。メールトラフィック内で最も多く検出された脅威はバンキング型トロイの木馬 The Trojan.SpyBot.699 と、Microsoft Officeの脆弱性を悪用するマルウェアとなっています。また、メールの添付ファイルとして拡散され、ユーザーをフィッシングサイトへリダイレクトする悪意のあるHTMLドキュメントも多く検出されています。

4月には、Doctor Webテクニカルサポートサービスに寄せられるデータ復号化のリクエスト数が前月と比べて34.27%増加しています。最もアクティブな暗号化ランサムウェアは Trojan.Encoder.26996 で、リクエスト全体の32.71%を占めていました。

(統計データなどの詳細は以下をご覧ください)
https://news.drweb.co.jp/show/review/?i=13826&fbclid=IwAR2LL0yF141-QzqFj5p7Bfmm-0QZr5jHkPSJGBXW6p7v1G0aaMhDBGlGmQQ

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