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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

将来独立を決意された方へ、サービス企画や製品企画で伝えたいたった一つのこと(大したこと言いませんけど、重要です)

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私の会社である吉政創成株式会社は4月で創業10年になりましたが、この会社のビジネスモデルは20年前に作ったものなので、今のビジネスモデルのキャリアは20年ということになります。

メディアやブログなどでも書いていますが、このビジネスモデルを作った時に考えたことは、競争力のあるモデルを作るということでした。

たった一言の話になりますが、今回のコロナウイルスの騒動で、将来独立を決意された方もいると思うのです。

そういう方に私が伝えたいことは一つです。

それが前述した「競争力があるビジネスモデルで起業する」ということです。

私なりの定義になりますが、「競争力があるビジネスモデル」は「自分の強みを生かした、既存のサービスの半額で2倍の機能を実現したビジネスモデル」ということになります。

「既存のサービスの半額で2倍の機能」というのは別の方の受け売りですが、本当にそう思っています。

実際に、吉政創成株式会社マーケティングアウトソーシングのビジネスモデルは既存のサービスの1/3の価格で提供し、機能面では、通常部分的にしか提供されていないサービスを、全てのマーケティングアウトソーシングで提供し、納期もドラフト納品にすることで大幅に短縮することを実現しています。

それ故に、どんな業者と相みつになっても、価格や機能で負けることはなく、創業1か月目で月額20万円のサービスがあっという間に10社契約できました。その後、現在ではお客様の平均契約金額が50万円前後になり、当社にとっても良いビジネスに展開できています。もちろん仕事がうまく行ったのは、モデルがいいだけではなく、お客様に恵まれ、アシスタントさんに恵まれた方に他ならないのですが、「既存のサービスの半額で2倍の機能」というのはやってよかった戦略でした。

多くの方が、売れるモデルを考える際に、いろいろなことを考えると思うのですが、自分自身の強みを生かしたものでないと、絶対に成功しません。どんないいモデルでも、実行者の能力で差別化ができないといけません。今までやってきた強みがその起点になりますので、そこを前提に考えてみてください。

いうのは簡単ですが、「自分の強みを生かした、既存のサービスの半額で2倍の機能を実現したビジネスモデル」って難しいですよね。

ビジネスはそう簡単ではありません。でも、これが実現できると、今回の新型コロナウイルスにも強いビジネスができると思います。

どこかの誰かのご参考になれば幸いです。

※コメントをされてもコメントが見れないような設定にしましたので、みれません。意見を言いたい方はご自身のSNSでどうぞ。

話は宣伝になりますが、企画力や企画センスに踏み込んだ書籍が3月24日にマイナビ出版から出版されることになりました。

企画センスの中核をなす鳥瞰力を解説した初めての企画書の書籍です。興味がある方は是非お読みください。

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また私の近況は「吉政忠志」で検索されると大よそみえてきます。

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