Pythonエンジニア育成事例「株式会社京葉情報システム 」金融系システム開発のプロ、京葉情報システムがPythonで競争力UPへ
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私が仲間と運営しているPythonエンジニア育成推進協会でPythonエンジニア育成事例「株式会社京葉情報システム 」を公開しました。
興味がある方はご覧ください。
金融系システム開発のプロ、京葉情報システムがPythonで競争力UPへ
■会社の競争力を高めるためにCOBOL中心からPython含めた多言語習得へ
これまで同社はCOBOLによる開発を行ってきたが、昨今の開発言語を取り巻く環境を見て、今後はCOBOLのみで行うのではなく、PythonやJAVA、PHPといった他の言語にも目を向けることにした。そのきっかけについて、デジタルビジネス推進プロジェクト担当 兼 業務一部基幹系グループ 課長代理 倉持 修氏は次の様に語っている。
「これまでCOBOLで開発を行ってきましたが、お取引先の中からCOBOLによる開発を取りやめていくという声が上がるようになってきました。そうなると、当社は立ち行かなくなってしまいますので、他にも目を向けていかなくてはいけない、新しいことをやっていきたいと考えるようになりました。そこで、Pythonが注目を浴びていることを知り、取り入れていくことにしました。」
(この続きは以下をご覧ください)
https://www.pythonic-exam.com/archives/1324
引き続き、育成事例の協力者をお待ちしてます。
応募方法は以下をご覧ください。
https://www.pythonic-exam.com/jireiapply
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