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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

伸びる会社を見極める法則。経験上かなりの確率で当たります。

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私のコラムがプライム・ストラテジーで公開されました。興味がある方は、ご覧ください。
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若い時、成績もよくニュースにも出ていたので、ヘッドハンターに声をかけられ、お金とポジションにつられてよく転職していました。40歳で独立するまでに7回も転職して、「転職王」みたいに呼ばれたこともあります。7回も転職すると、どんどん業績が良くない会社に転職していって、最後は業界から消えていくようなことも多いですよね。

ただ、私の場合、7回転職していく中で、毎回給与が上がって、役職も上がっていきました。なぜなら、伸びる会社に転職していったからです。その状況を見て、「吉政さんは見る目がありますね」や「次転職する時に、私にも会社を教えてくいださい。うちもそのビジネスに参加しますから」や「次に伸びる会社を教えてください。」などと言われてました。半分リップサービスだとは思いますけど。

実際に私が転職した会社は、伸びた会社が多いです。ニュースにも良く出ていたと思います。その理由は私を含め社員が頑張ったからなのは言うまでもありません。でもですね。どんな会社でも多かれ少なかれ、みんな頑張っています。そして、成長しやすい会社と成長しにくい会社が存在するのです。以下の法則に当てはまる会社は、紆余曲折あってもかなりの確率で成功します。なので、そういう会社に転職すると良いと思います。私もそうやって転職してきたので、結局私がいた会社は、成長し、大きくなった会社が多いです。上場した会社ももちろんあります。

(この続きは以下をご覧ください)
https://recruit.prime-strategy.co.jp/archives/2467/

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