インフラエンジニアはクラウドもできないと生きていけない時代へ
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私のコラムがKCCSキャリアテックで公開されました。
初心者向けのコラムです。興味がある方はご覧ください。
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実は私はSOHOルーター市場で20年間シェア1位を続けているヤマハ・ルーターのマーケティング支援もしています。
インフラについても多少知見があります。
そのヤマハがついに仮想ルーター「vRX」を発表しました。
ルーターはどのルートを通って通信するかといった通信を制御する通信機器であり、企業のネットワークにはほぼ100%設置されているハードウェアです。
ルーターといえば、ほぼ100%近くがハードウェアでした。ルーターのトップベンダーであるヤマハが仮想ルーターを出したことで、もともとクラウドへのシステム移行が進んでいることもあり、仮想ルーターが市場に普及していくように思えます。
今後はインフラエンジニアもクラウドに強くないと仕事にならない時代になると思います。これからインフラエンジニアを志す方もクラウドは触っておいた方がいいです。
といってもクラウドもたくさんありますよね。ここで個人的な意見を申し上げます。
25年間、マーケティングをしてきた経験から言いますと、どの市場も生き残るのはトップ2までといわれています。
現在のシェアはというと以下になっています。
(この続きは以下をご覧ください)
https://www.kcct.co.jp/careetec/column/2019/yoshimasa/infrastructureengineer-cloud.html
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