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管理職と非管理職の報告の仕方の違い。(不出来な管理職を上司にもった若い方へ、嘆くことはないです。チャンスですよ!)

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仕事柄いろいろな会社の会議に参加します。その中で様々な報告を聞くのですが、それに関して、管理職と非管理職の報告の仕方の違いを書いてみたいと思います。

いろいろな考え方があると思うのですが、私個人の考えとして書いてみます。

私個人の考えなので正しいという保証はありません。でも、だいたいあっているはずです。

管理職のあるべき報告について、いろいろな考えがあると思うのですが、私は1つに絞ると以下ができているかどうかだと思います。

・目標達成に向けての進捗と、未達カバーの施策報告があるかどうか

例えば、営業部に対して販売目標があるとします。営業部長であればその報告をします。

「現在、現時点での受注額は●●億円で、目標達成進捗70%です。期末には80%までの達成が見込めています。20%の未達に対して、、、XXX施策を投入し、目標の達成をするつもりでいます。」

これは、目標達成への進捗と、その対策を報告しています。管理職としてこういう手を打ちますという報告です。

手を打てない管理職や打つ手がない管理職の報告は、進捗はぼやかして、作業内容をたくさん報告して、「私これだけ頑張ってます」的な報告があることが多いです。 打つ手がないのだから人情として頑張っていることを報告したいと思うのですが、管理職クラスの時間を割いた会議でその報告だと、全社的管理職人件費の無駄使いになります。この報告は管理職としてはちょっと無いです。でも、よくある光景でもあります。課長クラス以上であれば、自己解決できる人じゃないと、ちょっと務まらないと思います。。。。と書きかけましたが、非管理職でも自己解決できないとダメですよね。特に目標値を持っている人たちはそうです。

目標を立てて、その進捗を見て、足りない時は、手を打たないと、目標を達成できる人材とは言えないと思うのです。そもそも会社での報告は管理職も非管理職もそうですよね。

私が好きな報告は以下のような感じです。

「現在、現時点での受注額は●●億円で、目標達成進捗70%です。先週までの作業内容は資料をご覧ください。(個別には報告せずに、してもハイライトだけ)現在、期末には80%までの達成が見込めています。20%の未達に対して、、、XXX施策を投入し、目標の達成をするつもりでいます。」という感じです。

ちなみに、手を打てない不出来な管理職を上司にもった若い方へ、嘆くことはありません。チャンスですよ!こういう管理職の不得手な部分をサポートすることで重宝がられ、引き上げてくれること可能性があります。上司の不得手な部分をサポートすることでチームとしての成果も出やすいです。またそのサポートを上司の上司はちゃんとみていて、大抜擢もあります。自分の力を磨いてその力を表に出しましょう。愚痴を言うだけでは損をするだけです。

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